関東建鉄株式会社はアクリル水槽、大型アクリル水槽、製造・販売のトップメーカーです。

電話でのお問い合わせは 090-7402-1654
TEL.0475-30-2051 FAX.0475-30-2052
※迷惑電話防止のため、基本的に固定電話には出ませんので携帯電話へお電話ください

海辺の日記

2014年3月某日

本日は神奈川県藤沢市からIさんに御来場いただきました。1500の奥行きの狭い水槽に上部濾過という組み合わせにアロワナ飼育の限界を感じられ、さらに大きな水槽のオーバーフローシステムに変更されるという目的のために当社を選んでいただきました。特に濾過槽のスノコの下にたまるヘドロを効率良く排除する当社のシステムを評価いただきました。1800×900×600のオーバーフロー10点特売セットを購入いただきました。御家族揃って御来場いただいたIさん、誠にありがとうございました。

2014年2月某日

本日は静岡県焼津市から、ガーパイクのコレクターW氏が来場されました。プラチナアリゲーター1mやトロピクス85㎝等、10数匹をコレクションされているそうです。W氏には2400×1300×850の大容量水槽をガー達のために購入いただきました。奥行きが1300ぐらいないと、アリゲーターやトロピクスの充分な成長は期待できないそうです。焼津市なので自分で釣ってこられた小アジや小魚をエサに与えるのが楽しみだそうです。1トントラックにこのサイズの水槽を積むと、荷台はほぼ満杯になりました。帰りには都内・埼玉でかねだい各店を回ってガーの出物を探すそうです。

2014年2月某日

本日は、当社では珍しく自社便による配達です。配達+設置までとういうことで、自社トラックで当社社員が運転ということになります。通常は外部の契約先の運送会社を使います。今回は1500×750×600の底面ブラックオーバーフロー8点セットを6セットもまとめて購入いただいたもので、異例の対応となりました。埼玉県越谷のアロワナマニアNさん、どうもありがとうございました。

2014年1月某日

本日は本県、千葉県の船橋市からハ虫類マニアのOさんが来場されました。ナント、ワニの幼体をキープするそうです。1360×750×500の水槽を購入いただきました。最初は1200×600×600の水槽を広くネットで調べてみたそうです。そうして、他では1200×600×600の水槽でさえ10万円以上するのに、それよりはるかに大きいサイズが10万円よりずっと安いことに、当社のホームページをみてすぐ気づかれたそうです。カメのマニア等、最近ではハ虫類や両生類のマニアも当所に水槽を探しに来てくださるようになりました。動きの荒い大きな生体にはガラス水槽より、板厚の厚いアクリル水槽の方がはるかに安全です。

2014年1月某日

本日は関西方面へ出張への帰路に当社のお客様のM氏のアロワナ水槽を拝見させていただくことになり、M氏の会社の事務所におじゃましました。M氏は会社の事務所に水槽を設置されておられます。
水槽サイズは2750×1300×800の底面・背面・ブラック仕様のアロワナ水槽です。濾過槽は2000×1000×400+1000×600×400のドライボックスの設計になっております。この水槽セットを導入するにあたって、M氏と当社で打ち合わせを行い、次の2点を重点的に確認いたしました。

1.新水たれ流し方式にすること。
2.濾過槽のスノコの下にたまるヘドロを効率良く排出できるようにすること。

これを重点目標として、オーバーフローシステムを設計しました。結果はご覧のとおり、すばらしい育成環境が実現され、1才~2才の育ちざかりのアロワナが活発に泳ぎ、充分な速さの成長を見せています。京都まで見学に来るだけの価値はあるアクアシーンでした。良いものを見せていただいて、帰りの新幹線でも心がはずみました。

2014年1月某日

本日は埼玉県戸田市からスマトラゴールデンのキーパーN氏に御来場頂きました。N氏は戸田市のかねだいによく通われているそうです。当社のスタッフにとってもかねだい戸田店はお気に入りのショップです。N氏は1500×600×650の水深のあるオーバーフローフルセットをご購入下さいました。この水槽は1500×600×600の13㎜より水深が深く、15㎜を使ったぜいたくな仕様です。価格が高いため、1年以上も在庫品として残ったままでしたので、N氏に購入いただき大変ありがたかったです。もちろん、かなりのバーゲンプライスでご提供いたしました。在庫の長かった水槽がやっと売れた日は気分が良いです。そのままトラックに積まれてさらに気分が良いです。Nさんどうもありがとうございました。

2014年1月某日

本日はさいたま市別所からアロワナファンのOさんが御来場になりました。お住まいは当社さいたま工場のすぐ近くで、しかもさいたま工場の隣に位置する別所小学校のご出身ということで、埼玉県の話題で盛り上がり、楽しかったです。1800×750×450のブラックパンサーをお買い上げいただきました。マンションに設置するということで、耐建築上の理由から、面積が広く、水深の浅い水槽を探していたそうです。このサイズは当直売場、売れ筋のひとつで12月と1月で13台も販売させていただきました。Oさんは20年以来の過背金マニアで、かつては青色の強い紅金をブルーを強調した商号の過背金○○○○として、宣伝に乗せられてずいぶん高い授業料を払ったそうです。近年、特に2013年秋から、良質の過背金の価格がかなりリーズナブルに下がり、過背金初心者のマニアが増えていることを、アロワナ用アクリル水槽メーカーとして、実感できます。この傾向に対して2月より底面「白」の水槽を大きく販促する予定です。Oさん、貴重なご意見をいろいろ聞かせていただいて、ありがとうございました。