〒299-4204
千葉県長生郡白子町福島
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定休日:月曜
完全予約制
商品をご購入せず、見学のみご希望の方はご遠慮ください。
当直売場は、生産工場であります。販売ショップの形態ではありません。お客様をご案内する体制には、通常はなっておりません。そこで、円滑な販売活動をするために、来場頂くお客様には、前営業日迄に必ず来場時間の予約をお願いしております。
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本日は、先週に乗用車で見学にこられて、1800×900×600の10点フルセットを購入いただいた藤沢市のIさんが、Iさんの会社の4トントラックで引取りにいらっしゃいました。アクアラインと圏央道・茂原北インターの開通により神奈川県からの来場者がかなり増えました。横浜から千葉県白子町の当社まで約60分になりました。それ以前は90分もかかっていました。当社にとってご自分で水槽を取りに来られるお客様が一番うれしく、ありがたいです。
本日は都内太田区より海水魚ファンのO様が御来場になりました。1200×600×600、13㎜厚、底面ブラックの水槽をそのままハイエースに積んでお持ち帰りになられました。その場で御希望の位置にオーバーフロー加工もいたしました。1200×600×600、13㎜厚で8万円台という価格は他ではありえないバーゲンプライスだということをよく理解されている、当社にとってありがたいお客様でした。このサイズを10㎜厚で作ることには当社は従いません。ギリギリのうすい板厚でアクリル水槽を作っても長期的には短い寿命のため、かえって高い買い物になることを当社はよく認識しております。
本日は神奈川県藤沢市からIさんに御来場いただきました。1500の奥行きの狭い水槽に上部濾過という組み合わせにアロワナ飼育の限界を感じられ、さらに大きな水槽のオーバーフローシステムに変更されるという目的のために当社を選んでいただきました。特に濾過槽のスノコの下にたまるヘドロを効率良く排除する当社のシステムを評価いただきました。1800×900×600のオーバーフロー10点特売セットを購入いただきました。御家族揃って御来場いただいたIさん、誠にありがとうございました。
本日は静岡県焼津市から、ガーパイクのコレクターW氏が来場されました。プラチナアリゲーター1mやトロピクス85㎝等、10数匹をコレクションされているそうです。W氏には2400×1300×850の大容量水槽をガー達のために購入いただきました。奥行きが1300ぐらいないと、アリゲーターやトロピクスの充分な成長は期待できないそうです。焼津市なので自分で釣ってこられた小アジや小魚をエサに与えるのが楽しみだそうです。1トントラックにこのサイズの水槽を積むと、荷台はほぼ満杯になりました。帰りには都内・埼玉でかねだい各店を回ってガーの出物を探すそうです。
本日は、当社では珍しく自社便による配達です。配達+設置までとういうことで、自社トラックで当社社員が運転ということになります。通常は外部の契約先の運送会社を使います。今回は1500×750×600の底面ブラックオーバーフロー8点セットを6セットもまとめて購入いただいたもので、異例の対応となりました。埼玉県越谷のアロワナマニアNさん、どうもありがとうございました。
本日は本県、千葉県の船橋市からハ虫類マニアのOさんが来場されました。ナント、ワニの幼体をキープするそうです。1360×750×500の水槽を購入いただきました。最初は1200×600×600の水槽を広くネットで調べてみたそうです。そうして、他では1200×600×600の水槽でさえ10万円以上するのに、それよりはるかに大きいサイズが10万円よりずっと安いことに、当社のホームページをみてすぐ気づかれたそうです。カメのマニア等、最近ではハ虫類や両生類のマニアも当所に水槽を探しに来てくださるようになりました。動きの荒い大きな生体にはガラス水槽より、板厚の厚いアクリル水槽の方がはるかに安全です。
本日は関西方面へ出張への帰路に当社のお客様のM氏のアロワナ水槽を拝見させていただくことになり、M氏の会社の事務所におじゃましました。M氏は会社の事務所に水槽を設置されておられます。
水槽サイズは2750×1300×800の底面・背面・ブラック仕様のアロワナ水槽です。濾過槽は2000×1000×400+1000×600×400のドライボックスの設計になっております。この水槽セットを導入するにあたって、M氏と当社で打ち合わせを行い、次の2点を重点的に確認いたしました。
1.新水たれ流し方式にすること。
2.濾過槽のスノコの下にたまるヘドロを効率良く排出できるようにすること。
これを重点目標として、オーバーフローシステムを設計しました。結果はご覧のとおり、すばらしい育成環境が実現され、1才~2才の育ちざかりのアロワナが活発に泳ぎ、充分な速さの成長を見せています。京都まで見学に来るだけの価値はあるアクアシーンでした。良いものを見せていただいて、帰りの新幹線でも心がはずみました。