関東建鉄株式会社はアクリル水槽、大型アクリル水槽、製造・販売のトップメーカーです。

本日は、静岡県藤枝市からシクリッドファンのHさんが、ご友人のIさんと二人でランドクルーザーでご来場されました。1200×600×550の特売アウトレットを3台まとめてお買い上げ頂きました。10mmのアクリル板を使ったこのサイズが、39,000円という低価格です。日本中どこを探しても、このサイズと、この10mmアクリル板で、8万円以下は全くなかったとおっしゃって下さりました。アウトレットのCクラスなので、傷や汚れは、ある程度はありますが、中古品とは別格の程度の訳あり新品です。さすがは、ランドクルーザーです。このサイズが3本も積めてしまいました。アロワナカフェで、くつろいでからお帰りになりました。

本日は、静岡県牧之原市から淡水エイと過背金龍を混泳されているSさんが、ご友人と一緒に来場されました。早朝６時少し前に牧之原市を出発されましたので、朝８時には当所に渋滞なく到着されました。当アクアポニック直売場の営業時間は、朝8：30からですが、水槽引取りの場合は、早朝5：00からでも開門してお待ちしております。Sさんは、淡水エイのポルカドットを龍魚と混泳されおられますが、ポルカドットが成長と共に、あまりに水を汚すので現在使用中の外部式フィルター（エーハイム）を使用している1500×600×600よりも大きいサイズを探していたそうです。ネット検索やショップ巡りをしているうちに、関東建鉄・アクアポニック直売場が、他社やネットショップや実売ショップに比べて極端に安く、かつ口コミの評判や実績も良いことにすぐ気が付かれたそうです。ちなみに、S氏には、1500×750×600底面ブラックオーバーフロー8点セットの特売セットをお買い上げ頂きました。8点フルセットで、259,000円の驚愕の低価格かつ高品質です。ちなみに、名古屋と関西で数件の見積もりをとったところ、（13mmアクリル板を使用した場合）5店中5店すべてで、44万円以上だったそうです。この特売セットに含まれている濾過槽サイズは、900×450×400です。Sさんは、龍魚とポルカドットを混泳させており、淡水エイは極端に水を汚すので、濾過槽だけ1200×600×400にバージョンアップされることを当社側から提案致しました。Sさんも快諾され、追加代金2万円にて濾過槽のバージョンアップをされました。特売セット価格の内容は、原則的に変更はできませんが、濾過槽とマグネットポンプのバージョンアップだけは、差額追加料金により、ご相談に応じております。Sさんと、ご友人は、オーバーフロー加工の間の約60分間は、当社アロワナカフェにて、お茶を飲まれて、ゆっくりお待ち頂きました。本日は、ご来場まことにありがとうございました。

本日は、栃木県宇都宮市から、ガーパイクファンのH氏が来場されました。1200×600×550の10mm厚のものが4万円台ということで、あまりの低価格に半信半疑でいらっしゃいました。ちなみに、栃木では1200×600×450の8mm厚でも、同価格以上するそうです。1200×600サイズでしたら、ワンボックスカーやワゴン車に楽々載りますので、そのままお持ち帰りになられました。海のない栃木から、海に程近い当所に、わざわざいらっしゃったので、当所に近い海辺の温泉施設で休まれてから、帰投されるということでした。当社で、その温泉施設と提携しておりますので半額の割引券を差し上げました。

本日は、茨城県石岡市のダトニオマニアMさんが来場されました。ダトニオばかり15匹コレクションしているそうです。関東一円の主な専門店や、「かねだい」等のチェーン店をまわりながらバンドの整った3本帯の個体を探し回っているそうです。現在、1200×450×450のアクリル水槽をエーハイムで管理しているとのことですが、ダトニオの成長に伴い、水の汚れが激しくなり、より大型の水槽へ買い替えを決めたそうです。本日は、1500×750×600の特売４点セットをお買い上げ頂きました。更に、この特売セットの鉄架台の下側にすっぽり収まるということで、1360×750×500水槽も追加でお買い上げ頂きました。誠にありがとうございました。結果的に、特売セットを生かして、1500×750×600+1360×750×500の2段重ねセットを格安で揃えたという賢明なお買い物でした。ろ過は、Mさん自身がネット上で一番安い上部濾過を探すそうです。1500用架台の鉄角パイプは50角ですので、下段の内寸は、1500-50×2＝1400になります。よって、1360サイズを下段に収めるのは大変合理的かつ、割安なプランです。本日は、Mさんは軽ワゴンで来場されたので、後日、赤帽で配達することにしました。1500水槽、1360水槽、1500用鉄架台すべて赤帽の荷台に収まります。1台に収まるので、引越便より赤帽のチャーターの方がお得です。当所から石岡市まで、約95km、赤帽料金21,000円でした。

本日は、同じ千葉県の千葉市からMさんが来場されました。前々から３月リリースが予告されていた1500×600×430が、３月初日に早くも25台中12台が売れたという当日記をご覧頂いて急遽ご来場となった訳です。その後2日間で更に12台が売れてしまいMさんに購入頂いたものが25台中、最後の1台となっておりました。3日間で25台すべて完売となりました。10mm厚の1500×600×430が4万円以下というのが、いかに衝撃的な安値かマニアの皆様は、よくご存知でした。この価格が実現できる理由の一つは、為替相場が円高から円安へ転換すると見込み、アクリル板が安価な2012年11月までに、アクリル板20トンの大量仕入れをしていたからです。1500×600×430は、ご好評に応えて5月下旬にまた25台リリースします。ご期待下さい。

本日は、関西から熱帯魚ショップ経営のSさんがご来場されました。ビジネスの都合上、関西の某所とだけ表記しておきます。当直売場は、業販、卸売は行なっておりません。しかし、当直売場の在庫品価格が小売店様にとって、熱帯魚問屋や中小アクリル水槽メーカーからの卸売価格よりも遥かに安いので、小売店様がまとめて購入に来場されることも珍しくありません。一般客の方にも小売店様にも、全く同じ在庫品特価で販売しているので、当社にとっては、皆様は同じお客様です。Sさんは、ショップオーナー様ですので、購入された水槽の内容を詳しく紹介することは控えます。ただし、合計20本近く購入頂いた水槽サイズの中に、3月になって初めてリリースされたものが、かなりあります。一例だけ挙げると、Sさんは3月になって在庫表に載ったばかりの1500×600×430サイズを12本まとめ買いをされました。当直売場では、在庫品ではない製作中の水槽の電話による注文予約は、受け付けておりませんので、在庫表に載る本日に合わせて来場されたということです。誠にありがとうございます。ちなみに、この1500サイズは側板には10mmアクリル板を使っており、同等のものを、問屋や水槽メーカーから仕入れると50,000円以上するということです。対して、当直売場価格は？・・・・○○ですね。在庫品速報をご覧下さい。今回、この1500×600×430を25本制作して速報に載せました。すると本日、瞬間的に約半分の12本が売れてしまったことになります。残り13本も数日中に売り切れになるでしょう。ご希望の方は、お早めにご連絡下さい。

本日は、都内の江東区深川から、旧知の過背金龍ファンU氏が来場されました。U氏は、とびきりの過背金コレクターとして有名な方です。1997年以来、当社水槽をご利用頂いております。とにかく背中まで回った濃い色の個体を探して活動されています。U氏は、昨年秋に専門ショップ「ポンティアナ」において、日本で初輸入された某ファームの約50匹の過背金を見て、その金の上がり具合を見て、一気にコレクター熱がヒートアップしてしまいました。素晴らしい出来映えの過背金グループは、確かにマニアの間で評判となっていました。当社代表も2匹購入してしまいました。U氏は、この50匹の輸入ロットの中から早速、4匹を抜き出して購入されました。今回のポンティアナ輸入個体は、体長25～28cmと輸入分としては、大きな個体です。既に、以前よりキープしている過背金コレクションの50cm以上の成魚9匹が収容されている4本の水槽（2000×1000×600が4本【内訳】単独飼育×3本・6匹混泳×1本）にそれぞれ、4匹を単独飼育することにしました。そこで、その前からキープしている9匹の個体を繁殖目的も兼ねて、2400×1300×700の水槽で、全部を混泳させることにしました。混泳の場合は、数が多い程、安全ですので。当アクアポニック直売場で、以前より在庫していた、この2400×1300×700水槽は、6台あったものが、一年間でどんどん売れ最後の1台になっていたので、電話であらかじめ売約を頂き、本日２トンロングチャーター便で配達することになっていました。そのトラックに同乗するため、ご来場となりました。関東建鉄の大型水槽販売の方針として、必ず実物を確認してから、購入契約をして頂くことになっています。しかしながら、U氏のように既に関鉄水槽のヘビーユーザーで互いに信頼関係が成り立っているお客様には、今回のように在庫があと少しという場合には、現物を確認しなくても電話だけで売約となるケースもございます。ただしこれは、U氏のような旧知のヘビーユーザー様だけの特別の例外です。今回は、2400×1300×700のオーバーフローフルセットの配達ですので、1トンのレンタカーでは乗りきれず、２トンロングレンタカーでご自身で運転して来ることよりも、チャーター便のオーダーとなりました。ちなみに２トンロングのチャーター便は、関東建鉄と提携している千葉県八街市にあるM運送会社を使います。毎回確実な配達をしてくれます。今回は、当所から都内深川まで僅か85kmでしたので、チャーター代金は4万2千円で済みました。2トンロングを1日レンタカーで借り切ると、約1万8千円～2万円かかる上、ご自身で運転してくる手間を考えれば、運転手付きの2トンロングチャーター便は、2400クラスのオーバーフローフルセットの搬入には、お得な選択です。今回で、2400×1300×700水槽は、1年間で6台が全て完売致しました。誠にありがとうございました。このサイズが完売しましたので、急遽、製作中の2400×1200（1300は元板も在庫切れ）×700を在庫に加えました。このクラスのアクリル水槽は、価格と品質の両面から、関東建鉄の独壇場で、全国各地よりユーザー様が当直売場に集中しております。