関東建鉄株式会社はアクリル水槽、大型アクリル水槽、製造・販売のトップメーカーです。

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海辺の日記

広島より

2017年11月12 日

本日は、加古川工場に広島から淡水エイマニアのI様がご来場されました。

大型のウエット&ドライ上部濾過と同時に注文いただきました。

水槽サイズは 2000×1000×700 アクリル板20㎜厚です。

当社の厚板水槽は、関西、九州でもマニア様のユーザーが

どんどん増えてきてうれしいかぎりです。

 

アクリル板の厚さ

2017年11月5日
本日は、茨城県水戸市より
アフリカンシクリッド マニアのS氏がご来店くださいました。
当店の 1500×600×600 水槽は、15㎜ アクリル板を使用しており、他のメーカーの同サイズ 10㎜使用のアクリル水槽と同価格という点で大変喜んでいただきました。
上部フィルターの大型1500×300×450を使い、フロントーサ 15㎝クラスの20匹 混泳を楽しむそうです。

 

 

助っ人に

2017年11月4日

本日は当社とコラボしているアロワナショップ「アックスボンバー」にメンテナンスの助っ人に若手社員が伺いました。全てのアロワナの水槽の苔を落として、水中ポンプのフィルターを入れ替えしました。
当社とコラボしているショップ様には、すべて繁昌して欲しいです。当社のパートナーシップは、「ラフレシア」「ポンティアナ」「アックスボンバー」「リトル水族館」等、沢山あります。

新潟へ

 

2017年11月3日

本日は新潟県へ向けて、4トントラックをチャーターしました。新潟県のアロワナマニアY氏は、新設の温室のために、1800×1000×700 水槽を、なんと6セット注文されました。
今まで、2m×1200×800 水槽に混泳していた 紅龍 7匹を、仕上げるために、単独飼育に切り替えるそうです。
3才までは、餌ぐいを良くするために、 混泳をつづけて、充分大きくなった後は、一匹飼いに切り替えて、色揚げと、体形の仕上げをはかるというのは、アロワナ育成のもっとも理想的なパターンのひとつですね。

レッドマハシール

 

 

2017年 10月15日

本日は、当社で2400×1000×700・オーバーフロー水槽を購入いただいた柏市のT様から写真が送られてきました。
話題のインド産カラシン、「レッドマハシール」を多数混泳されています。

体長20㎝~25㎝の個体が≒30匹群泳しています。

「レッドマシール」は成長すると赤の発色がスゴイ。

全長90㎝を超える、すばらしいカラシンですが、日本の狭い水槽環境では、大きくならないのが実情です。
そのために、T様はレッドマハシールを大きく成長させる目的のためにわざわざ巨大水槽セットを購入してくださいました。
今後の経過が楽しみです。

 

 

 

 

 

魚の冬眠

こんにちは。
少し肌寒くなってきましたね。
さて、ジュゴンSは社長に素朴な質問をしました。

 

「社長、魚って冬眠する子いるんですか?」

「オーストラリアには雨季と乾季があり、ハイギョは乾季に水がなくとも生きられりる様に、

繭のようなものを吐出し、その中に入り込み寝て過ごすことがあるよ。」

 

「おおお!ハイギョは確か古代の魚でしたよね。水がなくとも
生きられるとはすごい!」

 

皆様、わたくしたち人間は冬眠するわけにはならないので
お風邪など召しません様に。
どうぞ、ご自愛くださいませ。

ジュゴンS

アロワナの混泳

2017年10月7日

本日は、当社製2400×1200×800水槽で
アロワナ9匹の混泳をキープされている
千葉県成田市のT様宅へ取材に行ってきました。
日光のよくあたる部屋で、
アロワナはのんびりとくつろいでいました。

みている私たちもほっとしてしまいますね。